TFF News!

掲示板で出た情報・ネットサーフィンで得た情報を元に再構成しました。
情報提供者の皆様、Thanxです。
※只今、管理人の都合で更新を停止しております。申し訳ございません

1.New TFF 1st single"Closest Thing To Heaven"、2004.1.6よりOn Air開始
パトリさんの情報、及びhttp://www.curtsmithzerodisc.comより。
"three bonus tracks for the single" とか書いてありましたが、曲のストックはいっぱいあるということかな?

2.New Album 2004.4月末にリリース延期
同じくhttp://www.curtsmithzerodisc.comより。……まぁいつものことだし。ただアルバムはほぼ出来上がってるっぽいですね。

1.カートとローランド、"Grand Slam For Children"にて10年ぶりに共演
わかさん&SHIROさんの情報、及びhttp://www.barks.co.jp/LJ/RReadANews?review_id=52328546　
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20031010/lauent003.htmlより。

カートとローランドの二人は、アンドレ・アガシの主催したイヴェント"Grand Slam For Children"にて共演。演奏曲は"Everybody Wants To Rule The World"、 "Sowing The Seeds of Love"、"Rocket Man"(エルトン・ジョン）の3曲。
そのときの模様はhttp://www.wireimage.com(Tears for Fearsで検索、プレビュー画像以外は有償)で見られます。

2.Tears Roll Down、DVD化
TFFのビデオが入手できなくて嘆いていた全国のTFFファンの皆さん! "Tears Roll Down(Greatest Hits '82-'92)"がDVD化されます。
勿論日本盤ですよ。http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uibo1019

長い間更新をサボっておりまして申し訳ございませんでしたm<(_ _)>m

1.TFFのNew Album11/11発売予定、タイトルは"Everybody Loves A Happy Ending"
SHIROさんの情報、及びhttp://www.curtsmithzerodisc.com/、CD Journalによると、2001年頃再会したカートとローランドは、再び二人での活動を開始。現在は主にL.A.にてニュー・アルバムの作成中で、今年11/11にリリースとの見込み。現在決まっている曲のタイトルは"Call Me Mellow"、"Who Killed Tangerine"、 "Closest Thing To Heaven"、"Killing With Kindness" "Last Days On Earth" 等。サウンドは"more guitar and orchestra based"になるとのこと。
尚、レコード会社はアリスタ。そして、レコーディングにはカートとローランドの他に、Charlton Pettus(MAYFIELDメンバー)やFred Eltringham(ドラムで参加。"Gigolo Aunts"のメンバーか?)が参加している模様。

2.VolvicのCMで"Everybody Wants to Rule the World"が使われているぞ!
前にも同じようなことを書いた気がするが(笑)、ミネラル・ウォーターVolvicのCM(金城武出演)のB.G.M.に"Everybody Wants to Rule the World"が使われています。詳細はVolvicのサイトにて。TFFのヴァージョンではなくカバーなのですが、ヴォーカリストやアレンジャーが誰なのかは例によって不明です。尚、このヴァージョンは10/7までの公開とのこと。

3.映画「ドニー・ダーコ」サウンドトラックに"Mad World "が
「ドニー・ダーコ」は米国で2001年、日本で2002年リリースとのこと。最早「ニュース」じゃなくて旧聞といった感じで、ここに書くのも申し訳ないような気がするのですが……。
http://www.curtsmithzerodisc.com/で「カートのお気に入りのTFFカバーは"Donnie Darko"の"Mad World"」 という話が載っていたので「Donnie Darkoって誰だろ」と思って調べてみました。
そうしたら 「ドニー・ダーコ」とは映画で(無知ですみません)、"Mad World"はサントラに収録されていました。いろいろなところで試聴できると思いますが、とりあえず私の見つけたページをリンクしておきます。
ヴォーカリストはGary Jules(公式サイトはここ)という方。彼はKUMON(ex.公文)のCMでビートルズの「HELLO GOOD BYE」を歌っていたことで既に日本でもお馴染みの方(重ねて、無知ですみません……)だったようです。
この映画について情報を提供してくれたyumiさんによると「映画の中での"Mad World"の使われ方は大変重要で、胸を打ちます。 （この曲だけ訳詩が出ます）」とのこと。
個人的には一聴して非常に驚かされました。原曲とは大分印象は違いますが、Gary Jules氏の優れた力量で、シンプルながら神秘的に仕上がっています。現時点では映画は未見ですが、映画の中でこのヴァージョンと出会うときがとても楽しみだったりします。

ちなみに映画 「ドニー・ダーコ」の米国版サイトはここ。日本版公式サイトはここ。サントラはTFF("Mad World"の他に"Head Over Heels"も)、デュラン・デュラン、エコー＆ザ・バニーメン、ザ・チャーチ、ジョイ・ディヴィジョンなど。

1.VolvicのCMで"Shout"が使われているぞ!
5/19からOn Airされている、ミネラル・ウォーターVolvicのCM(金城武出演)のB.G.M.に"Shout"が使われています。 詳しくはVolvicのサイトにて。まだCMをご覧になってない方も、AviかQuicktime形式で鑑賞できますよ。 もうすぐ携帯の着メロもダウンロードできるらしい。楽しみ楽しみ。
しかし実際に耳にしてみると、アレンジなどが全く違っていて、リミックスではないのか、カバーではないかと謎は尽きないのですが……。

2.英国映画「グリーンフィンガーズ」サウンドトラックに"Sowing the Seeds of Love"が
4月から日比谷の「シャンテ・シネ」などで公開されている英国映画「グリーンフィールズ」という映画で"Sowing the Seeds of Love"がサントラに使われているそうです。公式サイトはここです。「グリーンフィンガー」といえば日本では「みどりのゆび」。園芸の得意な人の意味だそう。この映画も庭師さんのお話です。何といいますか、実に英国らしいテーマですね。また、"Sowing the Seeds of Love"もこの映画のテーマに実にふさわしいですね(^^)
サントラは他にはスティング、U2、ブルース・スプリングスティーン……ととってもゴージャス。

1.カートの映画続報
SHIROさんの拾ってきてくれた"The Private Public"の監督さんのお話。
監督のダナ・アルトマンはあの『ザ・プレイヤー』の『プレタポルテ』の 『ショートカッツ』の異才ロバート・アルトマン監督の孫みたいですね。 日本未公開の『ホーンテッド・ハウス』という作品で制作を やっているようですが、初監督作ですって。

2.Nick D'Virgilioソロアルバムリリース、ローランドも参加
ネットサーフィンをしていて偶然見つけた話。"Tomcat..."でも重要な役目を担っているニック・ディヴァージリオ(という読み方でよろしいのでしょうか??)氏の初ソロアルバムが準備されているようです。ローランドも参加の模様。ニュースソースはSpock's Beard オフィシャルサイト。

まず最初に。
英国及び ヨーロッパにおける"Tomcat..."の発売日ですが、ローランドの公式サイトで確認したところによると、アルバムは4/2、シングル"Low Life"は3/19でございました。お詫びして訂正します。ごめんちゃい。

1."Tomcats Screaming Outside"日本盤発売決定!!
3/31にフレイヴァー・オブ・サウンド・レーベル様から頂いたご連絡によると、なんとなんと"Tomcats Screaming Outside"は日本でも発売される見通しなのです。

>>発売は輸入盤からだいぶ遅れてしまうのですが(中略)、
>> 6月13日に決定しました。流通は通常のレコード会社と
>>同じく全国のCDショップにて販売いたします。なお、
>>歌詞・対訳・解説などは付けます。価格は税込\2,520
>>の予定です。
(トイズファクトリー社 フレイヴァー・オブ・サウンド・レーベル:ローランド・オーザバルご担当者様のメールより)

全国の店頭でローランドと会える!!　ひょっとして洋楽雑誌で彼のインタビューを読めたりもするのか? 期待大ですね!!

2. カート・スミス映画に出演する
ここしばらく新譜の話題ばかり追っかけててご紹介をサボっててすみません(^^; カートが映画に出たという話題です。
映画のタイトルは"The Private Public"。カートの役はジャーナリズム学専攻の ロジャー・パウエル教授。
サイトを見に行くとカートの近影なども見ることが出来て楽しいです(^^)

1."The Working Hour""Shout"など、続々出てくるレコード会社編集物の謎
リヒターさんがHMVで見つけた謎のTFFアルバム"The Working Hour"。2001年リリースとありますが、このページにも曲目などの細かい情報が余り出ておらず、実態は不明。昨年2枚ほど出たレコード会社編集のTFFシングル・コレクションの仲間かな?
そこに、ティムさんよりThe Fantastic Tears for Fears Pageの"Shout" と同じ物ではないかというご指摘が。
むー、そうかもしれませんね。リンククリックして頂ければお解りの通り、この"Shout"レコード会社編集系なんだけどちょいと選曲がユニークです。

2.カート訪英、ネプチューン・キッチンでローランドとレコーディング
Canadian TFF Web Siteなどによると、カートは3/8から訪英、ネプチューン・キッチンスタジオで2週間ローランドとレコーディングを行ったとのこと。 順調に行っているのだといいな(^^)

3."Tomcats Screaming Outside"発売ちょっと延期?
この驚くべきニュースはCanadian TFF Web Siteに寄せられていた投稿で、http://www.mpreal.comのクリス・ニール氏によるもの。英国及びヨーロッパではアルバムは4/2、シングル"Low Life"は3/26(?)発売とのこと。米国では6月予定、でも、はっきり確定してない……?　むむむ?
でも ローランドはBBCラジオに出演したり、様々なプロモーションも精力的にこなしている様子です。

1.ローランド・オーザバルの公式サイトStartなのだ!
前々から公開が待たれていたローランドの公式サイト http://www.rolandorzabal.co.uk が遂にオープン!!
Very,very綺麗なサイトです。もう是非とも一度見に行ってあげてくださいませ。
http://www.mpreal.comへのリンクもあるので、そこからCDの予約も可能です。
tracklistのところから曲の試聴も可能。至れり尽せりだぁ!
galleryのページでは、ローランド近影がたくさん。昔よりさらにシブくなっててポップスターっぽいぞ。
そして、特筆すべきは、creditsのページ。thanksのところにクリス・ヒューズの名前が見られるのです。

2."Tomcats Screaming Outside"のリリース日は3/26決定
また、それに先立って1stシングル'Lowlife'が3/12にリリースされます。
スタッフは以下の通り(http://www.rolandorzabal.co.uk より) 。

Nick D'Virgilio : drums
David Sutton : bass guitar
Alan Griffiths : computer programming, guitar, keyboards, ambient mayhem
Roland Orzabal : computer programming, guitar, keyboards, vocals
Produced by Roland Orzabal and Alan Griffiths
Engineered and mixed by Mark O'Donoughue
Recorded and mixed at Neptune's Kitchen
Mastered by Guy Davie the Exchange

3.カートも頑張ってるぞ! 新譜レコーディング中
新譜の曲目の一部(他にもあるようですよ〜乞うご期待ね)は以下の通り。
Aeroplane / Where Do I Go / Emerald Green / Halfway Pleased / America / Who You Are / Perfect Day / Estrogen

TFFとしてのレコーディングもうまくいっているようです。 お互いがお互いを訪ねあって作業をしているようです。
ひょっとして今年はローランド、カートそれぞれのソロ・アルバム、そしてTFFのニュー・アルバム? ほんとか、ほんとなのかー?
とても楽しみですね。

1."Shout"のロケ先を探して
当TFFサイトにもよくお越しいただいているよしべえさんがこんな画像を送ってきてくれました。

写真2：ここだ!!

ちなみに写真１は英国ドーセット州のDurdle Doorというところだそうでございます。
よしべえさん、どうもありがとう。掲載するのが遅れてごめんなさいね。

※写真1の著作権は"Bosker and Lencek/Beaches"著者及び予備出版社が所持しています。

2.ローランドのソロ新譜"Tomcats Screaming Outside"2001年初頭発売!
Canadian TFF Web Siteなどのサイトで既報ですが、どうやら本当に来年1月〜2月に発売になりそうです。ﾍ(^^ﾍ)(ﾍ^^)ﾍﾍ(^^ﾍ)(ﾍ^^)ﾍ ﾊﾞﾝｻﾞｲﾊﾞﾝｻﾞｲ

とりあえず現在までに解っていること。

1.曲目

2. 販売形態
http://www.mpreal.comからMP3形式でダウンロードという話になってましたが、一般のレコードショップでも出回る見込み。
同サイトから予約も可能。

3.公式サイトも立ち上がるぞ
リリースと時を同じくして公式サイト http://www.rolandorzabal.co.uk も立ち上がるそうです。Webmasterはローランドの弟のジュリアンという未確認情報も(ハテどこで見たんだったかな?)。

4.スタッフ
プロデュースはオーザバル/アラン・グリフィス。

3.カートは何をしているの?
http://www.curtsmithzerodisc.com/news.htmlによると10月に渡英、ローランドとお仕事をした模様。"surprisingly successful "と評しているから、うまくいったのかな?　いったのだといいな。
尚、自身のソロ/アルバムについてはソング・ライティングは終了しているそう。今頃レコーディングしているのかな?

1.カート・スミスソロアルバム第2弾? 二つのAeroplaneの謎
前回、MAYFILED名義ではなくソロアルバムなのか?と書いた"Aeroplane"ですが、とりあえずカート・スミス名義でリリースされています。
しかし、なぜか同名のアルバムが2種類存在するようで……。謎は深まるばかりです。

a.フルアルバム
フルアルバム、というより前作"Mayfield"に新曲、及び昔の作品のセルフカバーを収録したものです。カナダのみのリリースのようです。

b.ミニアルバム

CD NOW!に頼んだら届いたのがこちら。米盤はこの選曲なので、オーダー時によく確認のこと。

2.ローランドとカート、それぞれのNew Albumは何時?
Canadian "Tears For Fears" Web Page! (通称KMK)によると、ローランドのソロ・アルバムが10月リリース予定との噂。

対するカートの方ですが、 「次のアルバムは来年の1月〜2月」 と語っているよう (http://www.curtsmithzerodisc.com/news.htmlより)。
「TFFのNew アルバムになる可能性もあり」 とも書いてあります。気になりますね、これも。

1.ローランドNew Album Information
http://www.mpreal.com (ローランドが昨年MP3形式で新曲"Ticket to the World"をリリースしたサイトです)を久しぶりに訪ねたら、下のようなメッセージが載ってました。意味は大体解るが自信がないので原文コピペ(^^;;
.. Roland Orzabal's new album--
we are still awaiting launch date and will e-mail everyone who has contacted us
about Roland's excellent new project (中略)
Advertisers please contact info@mpreal.com(後略)
つーわけでどんどんメールを送ってみよう(笑)

2.The best of Tears For Fears: The Millenium Collection
ピンちゃんことMushroom氏ご提供のアメリカ製TFF Very Best情報は ここです。TFF MLでも盛り上がっている由。 曲目は

1. Everybody Wants to Rule the World
2. Shout
3. Head Over Heels
4. Woman In Chains
5. Sowing The Seeds Of Love
6. Mothers Talk (US Remix)
7. Advice Fo! ! r The Young At Heart (Single Version)
8. Break It Down Again
9. I Believe (Soulful Re-Recording)
10. Change (Extended Version)
11. Pharoes

どういう版権になってるの?と突っ込みたくなってしまう一寸不思議な選曲ですね。 ピンちゃんもおっしゃってますが、I Believe (Soulful Re-Recording)と Advice For The Young At Heart (Single Version)は初のCD音源化。 貴重なコレクターズアイテムになると思われます。 しかし、個人的にはこのジャケット許せないな〜(^^;;

3.カート君のNew Albumとは?
popさんのカキコに惹かれて一寸探してみました。 これか?
これで見るとMAYFILED名義ではなくソロのようですが。 こいつは輸入レコード屋さんに探しに行くべきだな(つーかCDNOWに申し込んだほ うが早そうだ)。

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