TFFにまつわる小ネタを集めてみました。このページを読んでいる方、TFFに関する面白い話があったら送ってください! 掲載します(ソースがある場合は、書き添えてくれると嬉しいです)。
TFF memorandum
TFF Chart Action
■ The Seeds of Loveへ至る道〜魂の再生の物語
■ ローランドのフルネームの謎
■ Who is Raoul? What is he?
■ カートの場合------------------------------------------------------------------------
TFFとサウンドトラック
●"P.I. Private Investigations"(ナイジェル・ディック監督) Mothers Talk
●"Threesome" New Star
● "Greenfingers" (2000) Sowing the Seeds of Love
● "Donnie Darko"(2003) Mad World(Gary Julesによるカバー・ヴァージョン)、Head Over Heels●"Sid and Nancy" Swords and Knives ※ボツになりました
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カートとローランドのプロフィール
facebookで親しくなったEmmieさんに頂いたものです。85年のTFF World Serviceのものかな? Thank you,Emmie!
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他のアーティスト作品への参加
★The Colourfield ローランドがギターで参加
★Ric Ocasek ローランドがギターで参加
★Oleta Adams 1stアルバムのプロデュース。"Rhythm of Life"曲提供。PVにも参加している?
★Nikky Holland ※ローランドがジャケ裏の写真でクレジットされている
★Emiliana Trini ローランドがプロデュース。
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謎の噂(真偽の程について責任は持ちません)
◆1985年か1986年、"Viva Rock"誌にローランドがコメディ俳優として舞台に立ったというニュースが載った事がある。
その後、"POPGEAH"誌でも「ローランドは俳優としても活躍…」という記事が載った。本当なのだろうか。◆カートはジーザス&メリーチェインの"Psychocandy"でベースを弾いたが、そのテイクは最終的には採用されなかったらしい。
◆マドンナの写真集"Sex"にカートが出演している?と話題に。真偽不明。インタビューでこの話題に触れられたカートは巧みに話題をぼかした。
◆ローランドの嫌いなものは核戦争と飛行機。
1985年の来日公演以来幾度か来日の噂が出ているものの全部ポシャっているのは周知の事実だが、少なくとも一度はこの飛行機嫌いが原因らしい……。◆ローランドは、自宅に空き巣に入られ、2ndアルバムのゴールド・ディスクその他を盗まれてしまった。その後新聞の売買欄に「"Songs from the Big Chair"のゴールドディスク売ります♪」という文章を見つけ、大激怒! 「必ず犯人を捕まえてやるぞ!」と息巻いたが……どうなったんだろ。
◆ネットのモリッシー関連の掲示板で偶然見つけた話。
モリッシーがバースのウール・ホール・スタジオ("Songs From the Big Chair"誕生の地です)でソロ・アルバムのレコーディングをしていた頃、ローランドの家をわざわざ訪ねて「何でボクがEagle Recordsからアルバムを出さなきゃならんのか」と言ったとか……。ちなみにEagle Recordsはローランドがソロ・アルバム"Tomcat Screaming Outside"をリリースしたレーベル。
営業でもしてたの?＞ローランド◆その後……。
2ちゃんねるにて、ローランドとモリッシーが友達であるという記事を見ました。「内省的な曲作りのインスピレーションを彼との交流でお互いに得ている」 やっぱなぁ、TFFとThe Smithsって似てると思ってたんだよ。◆空耳アワー(下ネタ注意)
"Sowing the Seeds of Love"冒頭の"High time we made a stand"が「かーちゃん許して〜」と聴こえるというのは有名すぎる話だが、"Everybody Wants to the Rule the World"の一節が「そうよーマ○コボボベッチョ」と聴こえるという話を、これも2ちゃんねるで拾ってきた。どこの一説だろう?
また"Secret"にも、余り人に言えない系の空耳アワーがあるという。
